2019-05-28 第198回国会 参議院 総務委員会 第12号
これまでNHKは、インターネット常時同時通信というものは全面的には解禁していなかったんですね。その解禁していなかった理由、さらに、今回、NHKにこの同時配信を解禁し、そして実施するというこの意義につきまして、その辺のところをちょっと分かりやすく御説明を、答弁をいただきたいと、このように思います。
これまでNHKは、インターネット常時同時通信というものは全面的には解禁していなかったんですね。その解禁していなかった理由、さらに、今回、NHKにこの同時配信を解禁し、そして実施するというこの意義につきまして、その辺のところをちょっと分かりやすく御説明を、答弁をいただきたいと、このように思います。
二十八日朝早く、谷部さんは、内閣官房羽村参事官、内閣広報室齋藤参事官にも同時通信していますけれども、メールを送っている、こういうことがあるんですよ。そしてそれが、羽村参事官は、十二月二十八日、御用納めの日、政府側に尋ねますけれども、谷部さんから二十八日にメールをもらわなかったですか、もらいましたか。どうですか。
○政府委員(神山文男君) 対策といたしましては、この注意報の発令状況というようなものの情報の伝達ですが、これをまず速やかに入手するということでございまして、そしてそれを職員に周知するということがまず対策の第一段として重要であろうということで、地方公共団体との連絡を密にいたしまして、現在のところ、一部の郵便局でございますが、警報等の同時通信受信装置というものも地方公共団体と相談の上配置していただくというようなことをしまして
光化学スモッグに対する郵政省の職員に対する保健対策といたしましては、光化学スモッグの情報を早期に把握することが第一だと考えておりますので、地方公共団体等との連絡を十分密にいたしまして、一部の郵便局では警報と同時通信装置等を配置するような形にいたしまして、情報の伝達ルートの確立を図っておるわけでございます。
現在では大きなところでは同時通信で、これは電話でありますけれども、一斉に必要方面に配られるようになっております。徳島気象台では残念ながら現在まだこういう設備がございませんが、できるだけ各地方気象台にはその設備をいたしたいと思うのであります。ただ、この伝達組織にはなかなかに予算が十分でないために、利用者側も協力していただいて、そういう設備が早くでき上るようにわれわれ努めたいと思っております。
場合によっては同時通信という設備を持っているところもあります。徳島の地方気象台もリストを持っているはずであります。それを調べて御報告したい。この南海汽船は入っていなかったのじゃないかと、ちょっと私には想像されるのであります。 それからこれも多少余談になりますけれども、二時間か、三時間の航路であります。大半と申しますか、和歌山の方にもずいぶん関係のあるこれは気象であります。
また、それは単に問い合せとか調査の依頼だけでなく、それをいたすために、あるいは同時通信の設備をもっていたすとか、あるいは近ごろいたしておりますが、テープレコードにして、電話でだれでもすぐ聞えるようにするとか、まああらゆる手段を考えてサービスをするということに資したいと思っております。
ただ警察につきましても、特殊の通信系のために或いは同時通信をするというような点から言いまして、無線のほうにつきましてはかなり警察自体の施設も発展しているように承わつております。